海外為替証拠金取引のチャートの読み方

今さら聞けない

チャートを読む基礎知識

登場しておよそ20年ほどの海外為替証拠金取引(通称FX)ですが、その他の金融商品に比べて特長は多いです。
よく言われる「レバレッジ」ですが、FXの特徴の中でも最も大きなポイントです。
証拠金と呼ばれる担保(資金)により投資金額が決められますが、この証拠金の何倍もの取引ができるのです。
最大25倍まで取引が可能です。
この投資方法により、ハイリターンそしてハイリスクにもなります。
もちろん自身でこの倍率を決めることができるので、投資金額とリスクを調整しながら運用できるというわけです。
また、スワップ(金利)と呼ばれる投資先との金利差を受けることもできます。
1000通貨単位(1ドル100円とすると約10万円程度)からという小額で始められるのもFXの魅力のひとつです。
ちなみに為替なので、購入時よりも円安になれば為替レートの動きで利益も期待できます。
また、通貨の買値と売値の差(スプレッドと呼ばれる)が小さく為替コストが安いのも特徴です。
このスプレッドがFXにおけるユーザー側の取引手数料にあたり、買値と売値の差が小さい場合は「スプレットが狭い」、逆に大きい場合は「スプレッドが広い」と言います。
いわゆるスプレッドが狭い(手数料が安い)状態は低コストで取引ができます。
取引の回数が多くなれば、このスプレッドも重要な要素になりますので注意が必要です。
ちなみにスプレッドは、一定ではなく変更することもしばしばありますので、どこの会社が安いのかなどをみておくのもいいかもしれません。